地理と地域一目千本桜と船岡城址公園
桜散歩 大河原〜船岡
制作:千本桜 歌麿
撮影日:2024年4月
公開日:2024年4月26日
E-mail:tiritotiiki@gmail.com

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 当ページは宮城県の桜名所、白石川堤一目千本桜(しろいしがわづつみひとめせんぼんざくら)を紹介するページです。一目千本桜の花見スタイルも昔とずいぶん変わりました。昔は尾形橋付近の河川敷に陣取って飲食する宴会型の花見が主でしたが、近年は大河原〜船岡を歩く遊歩型の花見が増えてきました。2024年4月、白石川の土手を大河原から船岡まで散歩しました。その時に撮影した写真を掲載しますので、どうぞご覧ください。










大河原大橋付近
 桜散歩は大河原大橋の下にたたずむ桜樹碑からスタート。桜樹碑は一目千本桜の生みの親、高山開治郎が桜の苗木を寄贈したことを記念して建てられた碑です。橋の上から尾形橋方向を眺めると、雄大な桜並木がどこまでも続いて圧巻。西空には残雪の蔵王が白く浮かんでいました。老木の桜が連なる道を尾形橋へ向かって歩きます。

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尾形橋付近
 老木の樹形は、折れ曲り、垂れ下がり、ねじれたり。どれも個性的で威風堂々。一目千本桜は老木の樹形を見るのも楽しみです。駅前通りの尾形橋に到着。白石川ではカヤック愛好家たちが舟遊び。河川敷は桜まつり会場。出店が並んでにぎやか。駅から徒歩3分のお花見スポットなので、電車がつくたび花見客がどっと押し寄せます。

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末広橋付近
 老木・大木の桜並木が続きます。末広橋に到着です。末広橋は道幅が狭いので車両専用です。歩行者は隣の末広歩道橋を利用してください。歩道橋から眺める蔵王は秀麗で、両岸に連なる桜は満開。川面ではカヤックやサップ愛好家が楽しそう。ちょっとだけ左岸に渡ってみました。左岸の桜並木は静かで、のどかな感じでした。

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韮神堰付近
 左岸は静かでも、右岸はまだまだ人の波が続きます。韮神堰(にらがみぜき)に到着しました。韮神堰は一目千本桜随一の景勝地。白石川、桜並木、蔵王連峰が織りなす春の景色は艶やか。韮神堰は写真映えがするので、たくさんのカメラ愛好家が集まってきます。曇りで蔵王連峰が見えない残念な日もありますが、晴れた日は正に絶景。

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千桜公園付近
 千桜(せんおう)公園は鷺沼(さぎぬま)排水路を活用した親水公園ですが、レンギョウ、ハナモモ、ユキヤナギなどが咲き乱れる花の園となっています。あまりの凄さに、花見客が「ここは凄い、どうなってるの!」と驚いていました。千桜公園は、花のまち柴田を代表する花の公園。公園を取り囲む桜並木も大木ぞろいで壮観です。

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千桜橋付近
 千桜橋(せんおうきょう)は、一目千本桜と船岡城址公園を結ぶ歩道橋で、2015年に開通しました。この橋の完成で、鉄道で分断されていた一目千本桜と船岡城址公園が往来できるようになり、花見客の動線が大きく変化しました。橋の上では撮り鉄たちがカメラを構え、橋の下の飲食店さくらマルシェは客でごった返していました。

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さくら歩道橋付近
 千桜橋を過ぎても花見客がぞろぞろ歩いています。さくら歩道橋に到着しました。さくら歩道橋は船岡駅と対岸の船迫(ふなばさま)地区を結ぶ橋ですが、絶好の展望スポットにもなっています。歩道橋に立ってみました。目の前に一目千本桜と船岡城址公園の桜が広がっています。それは、まるで桜絵巻のように見事な風景でした。

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